Mrs.fictions製作日誌

舞台製作者集団Mrs.fictionsの製作日誌です。

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お芝居と小説の感想を書いてみる。今村。

・連休が
終わるって。
そうなのかい。
よく休んだのかい。

シルバーウィークのシルバーは、敬老の日のシルバーでなく、
ゴールデンウィークに掛けてのシルバーらしい。

・定額給付金…
すっっっかり、忘れていた…
びんぼうのくせに。
今日、思い出して封筒みたら、17日までだった…
ああああ。
ああああ。
元からないことにすれば、すれば…
無理だ。

12,000円あったら、
すーごい美味しいものとか、
すーごいいらないものとか、
…光熱費とか(切実!)…
うううう。
親不知だって抜けたかも知らん。

『サマソニ高え! いけねえ!』
とか言ってた夏のクソおれを殴りに行きたい。

こういったものに弱すぎる…
ああああ。

・箱庭円舞曲
箱庭さんのお芝居を観にいった。
面白かった。
これまで見てきた箱庭さんの中でも、好きな作品でした。
なんだろう、構成とかは、いつもの箱庭さんなのだけど、
一貫して流れているものが分かりやすかったというか、
時間が流れていたというか。
人間の強い弱いパーセンテージがいったりきたりして、バランスがとても気持ちよかった。

ぼくは、複雑な人間関係は、複雑すぎてよく分からないのだけど、
複雑ならば複雑なままに、舞台上に上げ、圧倒的な一つの答えなんかはない。
ってことを、表現できるっていうのは、すごく大変な事だと思う(すんごい洞察できてるとゆう意味で)。
それぞれが、答えって訳ではないけれど、明確に足掻いていることが、
観ている人にとってはそれぞれに、力になるのだと思う。

ぼくは、以前まで、舞台では、明確な自分なりの回答を提出するべきだと思っていた。演劇を、数学の証明の問題の心理版のようなものだと。
数字じゃない(数字としては見せない)位にならないと、よいお芝居ではないんだよ、って改めて教わった。
一人が背負うんじゃなくて、舞台全体で有機的に一、とゆう。
おもしろかったです。

ぼくは先輩とか、後輩とか、苦手意識が強くて、
みんな良い人な事は分かっているのに、
変にへりくだったりしてしまう病にかかっている中、
箱庭主宰の古川さんには、お世話になりっぱなし。

・少女七竈と七人の可愛そうな大人
という小説を読む。
桜庭一樹さん。
ラノベ出身の作家さん。

少女というのは幻想であって虚構であるから、永遠なんていう言葉だけで中身のなんもないウソモノがやけに綺麗に意味を持つ。
ぼくはそういった薄っぺらいひ弱な虚構に弱い。
女子高生がすきだけど、本当に好きなのは女子高生ではなく、女子高生性なのです。
現実の17歳とかは、何言ってるのか良くわかんないだろて。面白いと思わないだろて。
だから、本当に女子高生に欲情っていうのは、よく分からない。
ってそれはいいか。

えええと、そういった感覚を与えてくれたのは、過去白倉由美さんで、
ドラマCD『冬の教室』(小説は面白くないけど)も、寒くて鬱屈してて、薄っぺらくて永遠で綺麗だったなあという事を思い出した。
血でドロドロ理路整然としていないのにヤケに説得力がある! っていう女性力も自分にはないから、憧れるけど、それを(北国の寒さで)必死に抑えた肌が白くてキメ細かい感じも、ステキだなあと思う次第です。

読点は情緒。
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