Mrs.fictions製作日誌

舞台製作者集団Mrs.fictionsの製作日誌です。

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15mmSalonVolume3 ~15mmって結局何なの?~用の資料です。

本日20時~23時、シアターグリーン1F『Storia』にて、Mrs.fictionsによる演劇人交流会『15mmSalon』を開催致します!
お時間ございます方、途中参加でも歓迎です。
是非遊びに来てください。
詳細はhttp://www.mrsfictions.com/salon03.htmlです。

そのサロン内で20時30分よりお送りする予定のUstream『15 Minutes Madeって結局何なの?』用の資料を公開いたします。
Ustreamをご覧の際にご参照下さい。
UstreamのURLはhttp://www.ustream.tv/channel/mrs-fictions-15mm-salonです。

ツイッターのハッシュタグは『 #15salon 』をつけて呟いてください。
ご意見ご質問、お待ちしております!

15mmSalomVolume3 ~15mmって結局何なの~参考資料
15 Minutes Madeとは
 15 Minutes Made(以下、15mmと表記)とは、『観客と様々な表現との出会い』『表現者同士の出会いと交流』を通して、小劇場演劇の活性化、創造環境の整備を行う事を目的としたショーケース型演劇イベントです。
 1度のステージ内で参加団体6団体それぞれが15分ずつの短編作品を発表するという公演形態をとっており、観客は手頃な短編を一度に複数楽しむなかで、表現の多様性・先進性という演劇の醍醐味を損なう事無く小劇場演劇シーン全体を俯瞰することが可能な公演となっています。
 魅力はあるが単発で終わってしまう企画、もしくは年一回程度行われるだけで、演劇を観る習慣のない潜在的な観客層に届きにくい、形式的な演劇祭といった企画ばかりであった小劇場演劇界において、15mmは2007年から2010年までで10回の開催(予定を含む)を数えるに至り、その活動は多くの観客、演劇関係者に支持されています。

略歴
2007年5月  Mrs. fictions結成
2007年8月〜 15 minutes made vol.1〜3をザムザ阿佐谷にて行う
2008年8月〜 拠点を池袋シアターグリーンBox in Boxへと移し、
       15 minutes made vol.4〜9を行う

2010年12月  15 minutes made vol.10開催予定
2011年4月  15 minutes made Special(仮)開催予定

過去の参加団体
ゲキバカ、小指値(※現「快快」)、タカハ劇団、劇団掘出者、圧力団体イクチヲステガ、
小沢哲人(oOLOm)、虎のこ、柿喰う客、多少婦人、モエプロ、ろりえ、
FUKAIPRODUCE羽衣、ファンカスキャンパーズ009、劇団競泳水着、世田谷シルク、
横浜未来演劇人シアター、elePHANTMoon、あひるなんちゃら、青春事情、アイサツ、
東京ネジ、青☆組、DULL-COLORED POP、MOKK、The end of company ジエン社、
劇26.25団、ワワフラミンゴ、バナナ学園純情乙女組、ロロ、夜ふかしの会、こゆび侍、
国分寺大人倶楽部、時間堂、TOKYO PLAYERS COLLECTION、国道五十八号戦線、
PLAT-formance、劇団芋屋、ひょっとこ乱舞、Defrosters、ナカゴー、犬と串、シンクロ少女、
Mrs.fictions

これからの小劇場演劇、15mm
 2010年現在、劇場法(仮称)の制定に向けた議論が活発に交わされるなかで、日本中の演劇人が明日の演劇界をより良くする為の方策を懸命に探っている事と思います。私たちMrs.fictionsはかねてより、表現活動を文化的・商業的に支えるに充分なだけの「多くの観客」と、「上質な表現を創造・鑑賞できる場」、この二つが、小劇場演劇が文化として日本にひろく定着する為に最も必要なものであると考えており、このような議論が尽くされる事は小劇場演劇の将来を考えるなかで非常に有益であると認識しています。
 残念ながら現在この日本において、小劇場演劇の鑑賞を休日の娯楽の選択肢として検討する人口は、小劇場演劇の創造に携わる人口と比べてもさほど多くはありません。こうした観劇人口の底上げは小劇場演劇の抱える至上命題として取り組むべき事柄ではありますが、そうした取り組みが一過性のブームとは別のかたちで実をむすぶには、政治を巻き込んだ大きな運動と長い時間が必要となるでしょう。しかしながら、昨今の小劇場を取り巻く環境は、法の整備や、日本国民全体の文化に対する意識の変革を待っていられるほど余裕のある状況ではありません。私たち現場で活動する演劇人は議論だけでなく、実際的な運動でもって、自らの身を置く創造環境を整備し、社会に向けて広く押し出す事ができるだけの活力を手に入れなければならないのです。

Mrs.fictionsの考える、小劇場演劇の抱える課題・問題点(その一部)
・ 演劇の予算の成り立ち
・ 観客の絶対数、演劇に触れていない人への新しいアプローチ
・ 演劇は芸術なのか、娯楽なのか
・ メディアとしての演劇、その欠点と利点
・ 職業としての演劇人の不確かさ


以上です。
何とぞよろしくお願い致します!

Mrs.fictions
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コメント

突然コメント失礼します。

・ 演劇の予算の成り立ち
予算はケチらないに越した事はありません。
儲ける事を第一に考えない方がいいというか、
回り道がむしろ近道って事もあると考えています。
「客から金を取る」のではないというか、
上手い言葉が見つかりません。すみません。

・ 観客の絶対数、演劇に触れていない人への新しいアプローチ
舞台は原始的な表現方法です。
それは絶対的な事実です。
その分、たくましい。
個人的には劇場に足を運ぶ観客の絶対数は減ることはあっても増える事はないと思います。
でも、舞台という表現方法は人類が滅びない限り、滅びないと思います。

・ 演劇は芸術なのか、娯楽なのか
過去の例を見ても(歌舞伎等)庶民の指示を得て初めて後世に伝えられる。
つまり芸術へと昇華すると思います。
表現者の死後、評価された部類の表現は
元から芸術扱いされる例もあると思いますが
シェイクスピアにしても娯楽としてお客様の指示を受けての現在の評価があると思います。

・ メディアとしての演劇、その欠点と利点
僕は専門家ではないのでこれに関しては貴殿の足元にも及ばないレベルの知識しかないと思います。
正直な素人の感覚としては、入場料が高いのは構いません。
それに(名作に限った話ですが)高額に見合う魅力はあります。
しかし、時間を合わせて劇場に足を運ぶ、
数時間座っていなくてはならない。
つまらないから途中で逃げると受付の人の視線が痛い、
トイレ行けない、お菓子食べれない、タバコ吸えない
等の欠点があると思います。

個人的には面白い作品は4時間のものだろうと3,4回見てしまう人なので、
面白ければ全てクリアできるモノなのでしょうね。

話はズレますが、面白いモノって観るごとに違った見方が出来ていいですね。
一度目は楽しむ、考える。
二度目は物語の伏線や構成、役者の演技を楽しむ。
三度目は…場合に寄りますw

・ 職業としての演劇人の不確かさ
これについては諦めるしかないのではないでしょうか?
本当に好きな事なら、社会的に虐げられようと死ぬまで追求する事だってできるわけです。
職業というのは他人が決める事だと思っています。

大好きだったゆらゆら帝国が解散しちゃって、
昔の曲聴いてたら変なテンションになってつい語ってしまいました。
ごめんなさいごめんなさい。

  • 2010/10/26(火) 02:13:31 |
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